能登半島地震/洪水被害「第三次活動」計画

今は「人命救助・行方不明者捜索・最低限のライフライン確保」を消防や自衛隊が行っている段階です。その報道をただ祈りながら見守る事しか出来ていませんが、再び災害復旧の手が必要になる事を想定して第三次支援活動の準備を進めています。

機材としては、ダンプ・バックホー(ツカミとバケット)を持ち込む予定です。活動再開の目途は10月9日頃からを予定しています。恐らく現状では奥能登には長期滞在が可能な宿泊施設も無い状態と思いますので、ダンプ宿泊も想定する必要がありそうです。泥作業になるので風呂(公衆浴場)は何とか確保したい所です。
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