5月9日、志賀町での活動後、バックホーをお寺現場に置いてから氷見市久目地区交流館に戻ります。明日行う「釣鐘救出作戦」の為に、はるばる茅ヶ崎市(神奈川県)からNGO日本警察消防スポーツ連盟事務局代表の志澤公一氏(消防士)が来られます!。「sympathy pastime」のプロ調理師である礒辺さんが、作戦前夜祭の宴会準備をしてくださっています(^^!
19:00、志澤さん到着!。良く考えると、私は志澤さんと述べ3日程度しかお会いしていません(笑)。勿論、これまでに何十回も連絡を取り合って計画を進めたり専門家として相談に乗って頂いたりしていますが、面と向かってお会いさせて頂けるのは3回目なんです。でもそんな事は微塵も感じません(笑)。まるで何十年も前から知っているような感覚です。
私が手に持っているタグ・キーホルダー!志澤さんからプレゼント頂きました!!


▲ 「これを身につてて常に安全に努めなさい」と新隊員(消防)に渡されている貴重なタグです…。私のような者が受け取らせて頂いて良いのか!?と思いましたが、お守としてバックホーのキーホルダーに使わせて頂きたいと思います!!(いいでしょ~~欲しいでしょ~~~あ~げない^^!)

▲ 左から:志澤さん、上野さん、磯辺さん、萩原さん、※撮影・櫻井
「凄い人が交流館に来てる!」という事で、久目地区社協会長の上野さんもたくさんのビールを持ってご挨拶に来てくださいました!。「sympathy pastime」礒辺さんの極上手料理、何度も何度も私に美味しいお食事を持って来て下さる高林さん(岡峰さんの娘さん)の美味しい差し入れに囲まれながら、明日実施の「釣鐘救出作戦」ミーティングです。
明日は、「sympathy pastime」萩原さん礒辺さんもボランティアとして現地にて絶大支援を頂けるとの事!今は田んぼ作業の最も忙しい時期…本来ならとてもボランティアで1日開けるなんて出来ない状況なのですが、お二人の情熱…僅かでもお役に立てれば…と言う思いやりとも言える愛情に、私も感銘を受けました。