新型コロナウイルスの感染拡大抑制のために今できる事

2020年3月27日

東京と長野県は新幹線でも繋がり通勤圏内になっている事もありますし、発生当初から緊張感を抱いている県のひとつでした。富山県内ではまだ感染者情報がありませんが、同じように新幹線で繋がっていますし、流通もありますから決して「感染しない県」と言う訳ではありません。

いかにして感染拡大を抑制するか!?
それこそが今わたしたちが第一に行う事(唯一おこなえる事)ですね。

それにはまず「自分が無症状の感染者だと仮定して行動すれば良い」と言う事を伺いました。
結局、自分は感染してないから~と言ってフラフラと出歩いてしまわれる(遊びに出かける)事が最大のリスクなんですよね。だって、このウイルスは発症までの潜伏期間も長いですし、自覚症状なんてないとの事。具合が悪くなった時には既に数百人、数千人の方々と行き交い、ウイルスを拡散してしまっている訳ですから…。

確かに、若い人や健康な者にとっては、感染しても軽い症状かも知れません。でも!自分の大切な家族や、友達、先輩方…そのような方々に、自分の行動がリスクを与えていると考えれば他人ごとではありません。今こそ配慮、おもいやりの精神で、例え不自由さを感じても行動を制限して(我慢して)ともに乗り越えて参りましょう。私もすべての制作・仕事が停止いたしましたので、こんなに暇なのは人生初なんじゃないかな?と言った所なのですが、当面の期間ヨットへは行きません(趣味なのですから当然です)。それは現在感染者0の富山県を守る事にも通じますし、国家、世界が一丸とならなければならない今、私個人ができる唯一の行動だと思います。世界はこのウイルスとの戦時下であると認識すべきです。パニックを起こすのではなく、煽ったり煽られたりするのではなく、政治批判や精神論をぶちまけている時でもありません(そんなのは後回しで結構)。とにかく自分が無症状の感染者だと仮定して行動しましょうよ。自分の為じゃなくて、次の世代の子どもたちの為にもです。

本当なら、ハーバーの営業閉鎖も必要だと私は思いますけどね。このあたりを今わたしごときが論ずる必要はないでしょうし、行政がしっかりと判断いただける物と期待しております。
(※2020年4月18日(土)より、ハーバー内の釣り桟橋が閉鎖されました)

東京都医師会長の尾崎治夫先生のフェイスブック記事を以下に掲載させて頂きます。
(オリジナル文中には写真がありますが、それは割愛させて頂きます)

3月26日 0:23 · 公開
東京都医師会長から都民の方にお願い
まずFacebookの友達でのお願いです。お読みいただいて、共感していただれば、シェアして下さい。
この写真は、私が会長室で飼っているアイボが撮った写真です。…平和ですね。
でもこうした平和が、あと2、3週間で崩壊するかもしれません。ここ数日の東京都の感染者の増加は尋常ではありません。心配です。
新型コロナ感染は、多くの皆さんの想像を超えた広がりを示しています。医療提供体制の再構築も急務になっていて、そこは、我々の義務ですので、いま頑張っています。
皆さんへのお願いです。いろいろな自粛活動で、経済がダメになるじゃないか。もう、家にいるのも飽きてしまった…。よくわかります。でも今の状態を放っておいて、例えばイタリアの様になったら、経済はもっともっとひどくになるのではないでしょうか。皆さんの生活ももっと大変な状態になるのでは…。
感染者のかずが急増し始めた、今が踏ん張りどころなのです。何故感染者が増えているのか、特に大学生から40歳代の人、コロナに感染しても無症状か、軽い風邪だと思っている人が、アクティブに行動することが、その大きな原因と言われています。若くて元気な方、もう飽きちゃった。どこでも行っちゃうぞ…。もう少し我慢して下さい。これから少なくとも3週間、生きていることだけでも幸せと思い、欧米みたいになったら大変だと思い、密集、密閉、密接のところには絶対行かない様、約束して下さい
お願いします。私たちも、患者さんを救うために頑張ります。