第2報

暑さや普段とは違う緊張感に体を慣らすべく、まずはリハビリ感覚で「やわやわ(北陸地方の方言=ゆるやかに無理せず)」と取り組んでいます。
93歳のお母さんが一人で暮らされている立派な家の裏側に滑り落ちた土砂を出しています。写真や動画では伝わらないな~と思うのですが、画像ではとても楽勝に見えると思います。概ね災害はそうですね…視覚だけでお伝えするのはまず無理です。土砂の重さ粘り匂い、そして重機といっても足場の悪い場所。アームで建物(軒)を壊してしまわないようにと、結構緊張しています。

そんな中、ご自身も被災をされた久目地区社協会長の上野さんが当方の案件現場に丸一日お手伝いに来てくださいました。

▲久目地区社協 上野先生

▲氷見市社協の澤田先生が進捗確認に来てくださいました

防災士でもあり、消防団員でもある上野さん。この被害の状況や裏山の様子をみて、いくつかのリスクも見つけられていました。それをお母さんにわかるように丁寧にお伝えされています。後日、お母さんの息子さん娘さんにもお伝えをして、市や県に対しても調査などを依頼していく運びまでを考えておられます。

▲昭和9年生まれのすごく素敵なお母さんとお話しする上野会長。地区は違いますが、同じ里山集落に暮らされ、同じような災害を体験されています。他人事ではなく、自分ごととして親身にお話をされていました。

▼上野さんレポートの動画より

9/3は再び大雨の予報です。一応現場に行って掘削後の水の流れなどを見てきます。あとお母さんに会いたいし(^^!。明後日9/4は、甚大な被害を受けられた米農家、シンパシーパスタイムさんの倉庫に流れ込んだ泥交じりのごみ搬出などをお手伝いをさせていただく予定です。

<活動資金援助>
当方活動に対し多大なるご支援を頂き誠にありがとうございます。確実に被災地に役立ててまいります。

・山﨑 幸様 須美江様(長野県上田市:(株)山宗建材 代表取締役社長)
・鈴木康記様(長野県:社会福祉施設職員)
・中川真由美様(長野県:M&Fアート企画ピアニスト)
・西 嘉一様 茂子様(長野県:長野県工科短期大学元講師)
・中村靖智 様(長野県佐久市:自動車整備工場 N-TECH